昨日発売のAERA。JR東日本の山形新幹線つばさでイチバンの社内販売員茂木さんの記事に注目。
1台のワゴンに積める商品はおよそ10万円。東京山形間1往復で売り切る額に相当するらしいが、彼女はその5倍の50万円を売り上げたらしい。
その武器は、方言とバック販売?らしい。ある日ついうっかり出てしまった山形弁。「コーヒーはあったかいのど、つったいの、どっちがいいべ?」が社内の空気を和ませた。ワイごンを後ろ向きに引いて歩くバック販売は、自分の脇を通り過ぎるまでワゴンに気づかず、買いそびれた乗客を逃がさない。網棚にお土産らしき袋がなければ「提案」のチャンスでもあるらしい。
こうした顧客からヒントを常に見つけようとする姿勢と、それを言語化できるまでに昇華した努力。「顧客」視点に立つことで、販売の機会を捉えられることや顧客の不を解消してあげることが出来る。仕事をしていて最高の瞬間だ。
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